約 1,430,943 件
https://w.atwiki.jp/abobo/pages/388.html
OP『BIGBANG!』 歌『T‐Pistonz+KMC』 地球ごと抱き締めるほど でっけぇ夢を胸に抱けっ!!! 争いで何もかもが壊れ なくなっちまっても 愛だけは大昔から 生き残ってんだぜっ! どんなにどんなに小さな優しさですら そこにあるのはきっと 見返り求めないL.O.V.E! 愛に違いない! 誰もがそんな気持ちを持ったまま 通じ合える事が出来たら 世界はピースなエネルギーで めくるめくミラクル笑顔が大爆発!! 優しさに気づかされ 涙が出るほど嬉しくなったよ 氷河の心も燃えるような 熱い情熱でBANG! BANG! BA! BA! BANG! BIGBANG! 愛情で包み込みいろんな危機から今を救うんだ! 地球ごと抱き締めるほど でっけぇ夢を胸に抱けっ!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第10話 決着!世界への切符を手に入れろ!!
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/8531.html
《幻想の攻撃手》 効果モンスター 星5/光属性/戦士族/攻2300/守1550 このカードの戦闘ダメージは、このカードの効果によるダメージとして扱う。 この効果で相手フィールド上のモンスターを破壊したとき、そのモンスター をゲームから除外する。 part19-20 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/7598.html
ひろいせかいへ 収録作品:ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君[PS2/3DS] 作曲者:すぎやまこういち 概要 フィールドマップで使われる曲。 本作ではフィールドのグラフィックが大きく変更されており、フィールドの全てが等身大の3Dで表現されるようになった。 過去作と比べてフィールドが桁違いのレベルで広がっているため、タイトル通りの広い世界への冒険が待っている。 この広大なフィールドを歩き回るときに流れる曲なので、プレイしたならまず印象に残ると思われる音楽である。 これまでのフィールド曲と比べても尺がかなり長く、どこまでも広がる世界を表現したかのようなゆったりとした壮大な曲。 曲の前半部分では穏やかに進行していくが、後半部分に入っていくと一気に曲が盛り上がっていく。 ちなみにこの曲はイントロが2つ用意されており、前半部分へと繋がる通常のイントロと、いきなり後半部分へと繋がるイントロである。 ドルマゲスを倒しちょうど物語が後半に差し掛かると、フィールドの曲も後半部分から始まるようになる。 「なんだかフィールドの曲が変わったような気がする」という違和感を抱いたプレイヤーもいるかもしれないが、それはこういった仕様のため。 なおオーケストラ音源となった3DS版ではイントロの変更は行われていない。 キラーパンサーに乗った状態での曲「大平原のマーチ」はこの曲のアレンジ。このアレンジ版は後半部分から曲が始まるバージョンである。 『ドラゴンクエストX』ではVer.3の『いにしえの竜の伝承』で使われており、氷の領界でのフィールドで流れる。 過去ランキング順位 第4回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 303位 第5回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 907位 第6回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 454位 第7回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 454位 第8回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 468位 第9回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 929位 第17回みんなで決めるゲーム音楽ベスト100 544位 第2回みんなで決めるスクウェア・エニックス名曲ベスト100 66位 みんなで決めるフィールド曲ベスト100 55位 みんなで決めるドラゴンクエストBGMランキングベスト100 17位 みんなで決めるプレイステーション2BGMランキング 22位 みんなで決める2000年~2007年の名曲ランキング 219位 サウンドトラック 「ドラゴンクエストVIII」オリジナル・サウンドトラック 3DS版「ドラゴンクエストVIII」空と海と大地と呪われし姫君 オリジナルサウンドトラック 交響組曲「ドラゴンクエストVIII」空と海と大地と呪われし姫君 ドラゴンクエストX いにしえの竜の伝承 オリジナルサウンドトラック
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/93.html
悪魔の招待状 【あくまのしょうたいじょう】 ジャンル アドベンチャー 対応機種 ファミリーコンピュータ メディア 2Mbit+64kRAMROMカートリッジ 発売・開発元 ケムコ(コトブキシステム) 原語版開発元 ICOM Simulations 発売日 1989年9月29日 定価 6,200円 判定 バカゲー ポイント 恐怖の即死バカゲー異様なテンションの主人公トラウマ級のホラー演出 ケムコアドベンチャーシリーズ ディジャブ/シャドウゲイト/悪魔の招待状 概要 ストーリー 特徴 バカゲー要素 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 ケムコローカライズADVシリーズ最終作。前2作品と同様、海外のMacintosh向けに開発されたアドベンチャーゲームシリーズ「MacVentureシリーズ」の一作である『Uninvited』(*1)のFC移植作。 ファンタジーRPG風の世界観だった前作『シャドウゲイト』から打って変わり、現代を舞台にしたホラー仕立ての世界観で進行する。 ストーリー 気を失っていた主人公が車中で目覚めるところから物語は始まる。主人公は姉と共にドライブをしていたが、何者かが突然視界を横切り、事故を起こしてしまったようだ。姉の姿はない。車を出ると、目の前には大きな洋館があった。あねはこのなかにいるのだろうか?誘い込まれるようにして中に入った主人公は、姉の姿を求めて館をさ迷う。しかしそこは異形の怪物が徘徊する悪魔の館だった……。 特徴 基本的なシステムや画面レイアウトは1作目『ディジャブ 悪夢は本当にやって来た』、2作目『シャドウゲイト』とほぼ同じ、マップ探索型のADV。 ストーリーの導入部分の通り全体の雰囲気はホラー寄りであり、魔物や亡霊と戦う展開になる。 洋館の外には、唐突にウィザードリィの迷宮を彷彿とさせる迷路(実は墓地?)がある。ゾンビの群れとの固定エンカウント地点が存在するため、本格的にマッピング作業が必要であったりする。 移植に当たり救助対象が弟から姉に変わっている。 バカゲー要素 前作『シャドウゲイト』と同様、主人公がムダに個性派。 口調が幼く、姉を「お姉ちゃん」と呼んで慕っている。自分の事を少年とも言っている。しかし冒頭の車のシーンでは主人公の目の前にハンドルがあるが、まさか運転していたのだろうか(*2)。 説明書のストーリーでは、一人称は「私」で、姉を「姉さん」と呼んでいるのだが。 元のパソコン版では同行していた相手が歳の離れた弟で、主人公は(多分)成人男性である。前2作と異なり、主人公の人物像や背景設定が特に語られない(≒物語上重要ではない)ので、思い切った改変が行われたのかも知れない。それならそれで運転席に座らせたままというのはどうかと思うが。 テンションが妙。 館に入ってひとりでに扉が閉まるシーンで「そりゃないぜ!!」 客室のカーテンを見て「へやと おなじ いろあいの カーテンだ。オッシャレ!!」 セルフを調べれば「ぼくだ。こんなところに ひとりぼっちでいる ぼくは せかいいち ふこうな しょうねんだ。」 迷路を探索中に「ああっ!! いきどまりだ。いいかげんに しろよなーっ!!」 「きみも すこし やすんだら?」「このあいだに トイレでも いったら?」など、ゲーム外のプレイヤーの存在を意識したメタ発言を自然に吐く。 プレイヤーの指示に逆らって「へっ へっ へっ!! ぼくは いま はんこうきの まっただなかなんだ。わるいケド キミの いうことにばかり つきあってもいられないんだよ」などと言う事も。 実はこれがひそかに即死トラップに対する警告/ヒントを兼ねており、無視して同じ指示をし続けると本当にゲームオーバーになる。「キミのせいで ぼくは しぬんだ。まあ せいぜい もう1かい やりなおしてくれよ」とゲームオーバー直前にプレイヤーへ恨み言を言う場面もある(*3)。 本シリーズはゲームオーバーになってもすぐ復活できるのだが、その際のセリフは妙なテンションとメタ発言の両方が最大限発揮されている。「なーんちゃって・・・。こんなことで へこたれる ぼくじゃないヨ!! コンティニューで もう1ど チャレンジしょう!!」 ここの「チャレンジしょう」はゲーム中の表記ママである(「よ」が小さい(*4))。 ちなみにゲームオーバー画面に登場する血塗られたドクロ(*5)は化け物どもの世界の使者らしく、呪われたアイテムの誘惑に負けるエンドだと本当に主人公の目の前に登場してくる。 全体的にギャグ要素が強めで面白いセリフが多い。あちこち調べると色々コメントしてくれる。 「(人形について)にんぎょうだ。 あっ たんにんの せんせいに にているぞ!!」 「(浴室について)すげえっ!!だいりせきの よくそうだ!!」、「げえっ!!だいりせきの せんめんだいだ。ごうかだな。」 「(突然現れた後ろ姿の女性について)いまどき はやらない ながい ドレスをきた おんなのひとだ。よっぽどあしのかたちに じしんが ないんだな。」 「(テーブルについて)ふるい テーブルだ。 あんな ちいさなドアから よく こんなおおきなものが はいったな。」 「(教会の十字架について)ふるぼけた きぼりの じゅうじかだ。こんなものを たいせつに まつっておくなんて しんぷさんは よっぽど ケチなひとだったんだな。」 (ゾンビについて)「こいつらは ゾンビの しゅうだんだ。ゾンビいがいの なにものでもない。あきらかに ゾンビだ。だれが なんといっても ゾンビだーっ!!」 主人公以外にも、ホラーらしからぬコミカルな見た目と口調のポヨポヨ、ストレートに攻略アイテムを要求するブルーデーモンなど、化け物達はその外見に似合わず妙に個性的な連中が多い。どれも会話だけならまだ無害なので、ぜひとも話を聞いてみると良い。 ゾンビは言葉を話すばかりか、「おいでよ!! こっちへ おいで!! わしら ゾンビには しけんも がっこうもない。うらやましかろう。おまえも きょうから なかまになるんじゃ!!」と主人公を誘ってくる。 ゲームオーバー時に出てくるドクロも出現イベントでは「ねえさんは きっと しんでるさ!!」「かんしん かんしん」など、その悍ましい見た目に反してどこか口調が軽い。 ホラー作品らしからぬ変なアイテムや呪文が多い。以下は一例。 「ノーゴースト」 幽霊を退治する薬。館の幽霊に悩まされていたある人物が使っていたものと思われるが、便利な品があるものだ。ビンにフタがついているので、使う前にはきちんと開けよう。 「クモとりスプレー」 「クモ」 クモとりスプレーはクモを弱らせる溶剤が入ったスプレー。クモ専用。捕まえたクモはおばけを驚かすのに使う。 このおばけの人は敵の放った毒グモによって命を落とし、化けて出てしまったという過去がある。クモで死んだ人の霊をクモで追っ払うとはひどい話である。当のおばけも話を聞かない奴だが。(*6) 「オフロデブクブク」 屁をこく呪文。ルートの都合上かならず習得する事になるが、クリアには必要ない。どころか、 演出を見る以外に使い道がない 。 ちなみに、本作の呪文はすべて8文字構成で統一されている。ゲーム序盤で4つの呪文を覚えるのだが、他の3種は「アナデオネムネム」「マケマケシッポポ」「イトマキマキマキ」である。イトマキはミノタウロス以来の伝統的な迷宮脱出方法だからまだいいとしても、他の呪文は…。 妙な死にざまも健在 前二作同様に主人公は妙な行動ですぐに死んでしまう。もちろん死に際の妙なセリフも健在。 ゲーム開始直後、車の中でいろいろ調べているとガソリンタンクに引火して車が炎上し死亡。 斧などの刃物系アイテムをセルフに使うとふざけている内に手が滑って死亡。 お風呂の水で部屋を溢れさせて天井にあく穴に上った後、もう一度穴に戻ると入水して死亡。 正体不明のアーモンドの香りがするおいしい薬を2回飲むと死亡。…シリーズ恒例(?)の服毒自殺だが、薬の正体を考えると色々と危ない。 なお、黒い方の薬は飲むと1発で死亡してしまう。 今作の場合、死亡する選択肢を選ぶと即座に専用のピンチの時に流れるBGMに切り替わる。そのせいで何度も死にまくっていると、そのBGMが普通に使われるシーンでも身構えてしまうようになる。(*7) 評価点 前作『シャドウゲイト』同様、個性的なテキスト。 『様々なコマンドを調べて返ってくるテキストの反応を楽しむ』という、当時の海外製テキストADVの作風が引き継がれており、妙に味わいのあるテキストや主人公の個性などに面白みがある。 キレのあるローカライズも健在。どうやって死ぬかを試しながらいろいろなアクションを試すのが楽しい。 ギャグ要素が強いがホラー部分にも決して手を抜いてはいない。 上述のギャグ風のテキストの数々が笑える一方で、グラフィックやBGMや一部のテキストにガチでおどろおどろしかったり生々しかったりするものが多い。 化け物に襲われる際は化け物の顔のアップが映し出される演出が多く、その顔がコミカルさのかけらもないおぞましい物ばかりなのでかなり怖い。 こうして殺害された後に「なーんちゃって(ry」なので色々と微妙な気持ちにしてくれる。 BGMも全体的にホラーテイストで、前二作と比較してもおどろおどろしく気味の悪い曲が多い。 今作では敵を前にした時など死が迫っている時には緊張感を煽るBGMが流れる(*8)。この曲が流れるシーン全てにゲームオーバーがある訳ではないが、逆に言えばゲームオーバーの危険性のあるシーンでは必ずと言っていいほど流れるため、法則性(=ここで死ぬ可能性がある)が分かるとこの曲を聴くだけで背筋に冷たいものが走るようになる。 一方、女幽霊やチビオニ出現時のような明るい曲も存在する。尤も、前者はそれで油断すると何倍もの恐怖を味わう羽目になるが。 フラグ立ての難しさや大量のダミーアイテム、すぐ即死などの特徴もこれまでと変わっていないが、謎解きのヒントは比較的多めに配置されている。 過去二作品と同様に重要なアイテムは捨てられないので、片っ端から要らないアイテムを捨ててしまえばかなり選択肢を絞れる。 唐突に殺されるポイントはあるが、たいていの場合は直前に何らかの警告が入るので理不尽な死は減っている。落ち着いて考えながらプレイすれば死亡回数は前二作に比べるとぐっと少なくなる。 一見、ふざけているような死亡テキストだが何故ゲームオーバーになったのかのヒントが含まれていることもある。 完全なハマりポイントが存在しない。 当時のこういったADVでは、必要なアイテムがない、時間制限を過ぎている、といった状態でセーブするとどうやってもクリア出来ないセーブデータが出来てしまったりしたが、本作ではその心配はない。試行錯誤しながら確実に進められるので、初心者にも優しく遊びやすい作り。 持っているといずれ死んでしまうトラップアイテムも存在するが対処が可能になっている。 たいまつは存在しないので、『シャドウゲイト』のように火や本数を気にする必要は無く、ゆっくりと探索ができる。 賛否両論点 前編を彩るギャグ要素とのギャップあるホラー演出 前述したようにホラー部分の演出にも手抜かりは無いのだが、はっきり言うとギャグ要素の数々を以てしてもぶち壊すどころか緩和することすらできなかったほどのレベルである。 先述の通り、化け物のグラフィックはとにかくリアルで恐ろしげ(*9)であり、ゲームオーバー時のテキストも「肉を引き千切られる」「全身の皮を剥がされる」など生々しく痛々しいものばかり。 ゲームオーバー時に毎回表示される血塗られたドクロも、前作の死神が可愛く見えるほどリアルで恐ろしい。その後の「なーんちゃって(ry」とのギャップが緩衝材となっているが、それでも慣れないうちは怖い。トラップアイテムを持っていると、一定回数行動する度にこのドクロが語り掛けてくるのだが、何の予兆も無くいきなり現れるので非常に心臓に悪い。 BGMも恐怖感を掻き立てるホラーチックなものが多く、ギャグ要素が多いからと言って侮ると(精神的に)痛い目に遭う可能性が高い。 子供がプレイしようものならトラウマものであり、とてもギャグ部分を楽しむ余裕はないであろう。本作がバカゲーで済んでいるのは、ギャグ部分が辛うじて目立ってくれたからに過ぎないのだ。 また、ギャグ要素でホラー要素を和らげるといえば聞こえはいいが、上述の通りギャグとホラーのギャップが激しいため、「ホラー要素を含んだコメディADV」なのか「コメディ要素を含んだホラーADV」なのか、どっちつかずな感も否めない。 やや死にパターンが足りない 本作も十分に変なゲームではあるのだが、やはり前作の火かき棒を何の疑いもなく左胸に突いて自害するしんのゆうしゃが偉大すぎたせいで若干、物足りなさを覚える部分がある。 また、しんのゆうしゃの場合は「シュールで間抜けな死にざまを生真面目かつ詩的な語り口で述べる」というギャップがバカバカしさを際立たせていたのに対し、本作の主人公はそもそもの性格や口調がひねくれているため、変な死に方のインパクトがやや薄れている。普段のセリフもしんのゆうしゃと比較するとウケ狙いが過度な印象も否めない。 死ぬ前に警告が入る事が増えたので難易度は下がったが、妙な辞世の句を吐きながら理不尽に死にまくっていた前作と比べると死にゲーとしての魅力を少し損なってしまったように見える。 問題点 前二作からコマンド選択時のカーソル移動の癖が改善されていない。 死亡時もその場復活できる親切設計ではあるが、場所によってはかなり戻される事も。 ラスボスとその前の敵に負けた場合、前のマップまで戻されてしまう。どちらも「いどう」では簡単に移動できず、長い演出やイベントを経ないと再戦できないのでやり直しが面倒である。 『シャドウゲイト』で存在した「ヒントボタン」自体は削除された。ちっとも役に立っていなかったが… 総評 パッケージの雰囲気からごく普通にホラーアドベンチャーを期待した人はさぞかし困惑した事だろうが、前作と同じくいろいろな場所を探索したりアイテムを手に入れたりして、主人公の愉快なリアクションを楽しむゲームである。過去作の小ネタなどから、作り手の旺盛な遊び心も窺える。 インターフェースの面倒くささや謎解きの難しさはシリーズゆずり。また、相変わらず多彩なバリエーションで何度も何度も主人公は死ぬ。それももはや様式の1つであり、プレイヤーの入力に対する反応が豊富という意味ではむしろ良点ともとれる。 ただ、それなりにバカゲー要素は強いのだが、怖いシーンの曲・テキスト・グラフィックなどは笑って済ませられるほど軽くはない。 まじめに分類しようとすると扱いに困るゲームである。 余談 随所に前作や前々作の要素を含んだファンサービス的な演出がある。 ゾンビ迷路にはいくつか墓石があるのだが、その中にディジャブの主人公「エース・ハーディング」やシャドウゲイトのラスボス「ワーロック」の墓が存在する。 シリーズもので主人公や敵の墓が出てくるというのはよくあるパロディ・シチュエーションだが、しんのゆうしゃに倒されたワーロックはともかく、ディジャブのエースもゲームオーバーになると「永遠に土の下に眠るハメになってしまう」のでややブラックジョーク気味。 ちなみに墓石を叩くとその墓の持ち主がゾンビとして蘇るのだが、彼等も例外ではない。しかも話しかけるとちゃんと自己紹介してくれる。 館内のゲームルームにある蓄音機を「つかう」とシャドウゲイトのメインテーマが流れ出す。 ラスボス「デーモン」に負けると配下(ゾンビやブルーデーモンなど本編に登場した怪物)をけしかけられるのだが、その中に1体だけ作中には登場していない怪物・死神がいる。デーモンの配下だったのか…。 一方、NES(海外仕様FC)でも本作が発売されたが、テキストはこの日本版を逆翻訳している他、酒やアフリカ顔飾りのグラフィック、十字架や磔、五芒星の宗教絡み、首狩りや目玉飛び出しのグロ表現が修正されている。
https://w.atwiki.jp/phi-phantasmal/pages/94.html
ダンジョンへの行き方 古代迷宮のクリアアイテムであるDark elemental stoneを所持して 天界人の村の南東にある分たれた廃墟の西側にある祭壇へ行く。 内部で天界への階段のキーワードが参照できる。 なお、天界へ行くには完全なオラクルストーンが必要。 完全なオラクルストーンはHalf of Oracle stone 1&2を所持しまま 天界人の村のNPCと会話していくとイベントが発生する。
https://w.atwiki.jp/gensounoutage/pages/358.html
花は幻想のままに 呪力4 レベル:幽香 幽香 使用:充填 基本能力を持たない起動状態のスペル1枚を準備状態にする。 考察(アゲ) 短いテキストは強い。 時間停止の下位互換だが、コストが1つ減っている。 幽香のスペルは相手のスペルが基本能力を持つ場合、厄介な能力を得るのでこの条件はきついものではない。 イメージは花(起動状態のスペル)は幻想(準備状態)のままに。さすがに捨て札はひどいので。
https://w.atwiki.jp/vipthmj/pages/327.html
第43話 幻想の蒼い湖畔で 第43話担当wtt + ... 幻想の湖は、その時々によって面立ちを異ならせる。 朝霧の沸き立つ初夏。 紅く大きい月を水面にたたえる、秋の夜長。 なにより最も美しい情景とは――湖畔にたたずむ女性が呟きを漏らす――この陽の落ちる一時なのだな、と。 頬を、傾いた紅陽で朱に染め上げた女性――あおは、湖のほとりを静かに眺めながら、ここで考えていたのだ。 森をも焼き尽くしかねない程の、あの魔法。木にもたれかかるように倒れこんでいた、異形の美少女。眼下に広がる、静かな湖。ほとりを駆け回る、羽の生えた子供達。 やはり幻想郷、なのだ。この世界は。 大魔法が駆使されながらも決着の付かなかった、あの死闘。それを目の当たりにしたあおは、逡巡のあと、彼らから距離を置くことを選択した。 きーご、DYから離れたのは、そもそも考える時間が欲しかったからなのだが、今となっては、何より。 最悪を、考えたのだ。 魔理沙に襲われるほどの“何か”を、しでかしたのだ。それ以上に問題なのは、魔理沙と渡り合えるほどの力を、持っているのだ。きーごは。 魔理沙の魔法を――通常弾幕だけでなくマスタースパークですら――、無傷で避けきったのではなかったか? 倒れていたのは、レミリア・スカーレットではなかったか? もしかしたら、本当にもしかしたら。 スカーレットの名を持つ吸血の姫は、“誰に倒された”のか? 倒れたレミリアを見て取った魔理沙は、きーごへの攻撃を中断して、少女の傍らに駆け寄っていた。深紅の少女を襲った人物は、きーごではないのだと、確信していたのだろう。 あおには、それができなかったのだ。分かれてから数刻のうちに、人外とも言える能力を身に着けたきーごを、手放しで信じぬくことは、出来なかった。 きーごだけではない。既に別れたDYとて、力を得たとしたら、どのような行動に出るかは、簡単に想像ができる。出会っていないだけで、幾人もの紳士が幻想に入っていることを、心の奥底で感じていた。そして、感じざるを得ないのだ。彼らがもたらすであろう、悲観的な未来についても。 別種の意味で、信頼だけは出来る人物達なのだ……紳士と言う人種は! 帰る、積もりではあった。 幻想を抜け、現実へと孵るのならば、方法はいくつかあった。 それを理解しながらも、躊躇しているのは。 もし、彼、あるいは彼らが異変だと言うのであれば。止めねばならないのだろう。 誰かが。 水面に映るあおの表情からは、彼女の心の中までは読むことが出来ない。だが斜陽を受けたその面持ちに、どこか決意を感じられると言う者がいたならば、それは気のせいではないのだろうと思わせる程の気概を、立ち上らせていた。 細くしなやかな腕を胸の前で組み合わせ、左手であごを撫ぜながら、あおは考えていた。幻想に入ったのならば、きーごがそうであるように、なにがしかの能力を得られるのかもしれない。あるいは、それを凌駕するような、そんな能力が。 だがいくら希望を募らせたところで、自らの埋もれた才能を開花させることが至難であることは、数多の文書――漫画やライトノベルと呼ばれる、一種の魔術書――で言及されているところだ。 湖上でくるくると飛び交う妖精達に目を細めながら、熟考するあおの背後に、突如として寒気を催すような気配が顕れた。 漆黒の濃霧が周囲を覆い隠したかのような、どこか運命を予感させる、そんな気配が。 「あんたかい――、」 振り向いた中空に、巫女がいた。 白と紅で強調されたその巫女は、呆れたような、そしてどこか面白がっているような顔で、ぽっかりと空に浮かんでいた。 「――異変は」 傾いた日差しを受けてか、湖は霧の深みを増し始める。 異変呼ばわりされたと言うのにむしろ清々しい表情で、湖畔に目を移したあおは、二呼吸ほど時を置いて、囁くように呟いた。 「みずうみ」 「あ?」 つられて、か。巫女も湖に目を向ける。 傾ききった日差しが湖面を輝かせ、さざ波の反射光が影に紅い彩りを添える。 「この湖が溢れるとしたら、どんな時かしら」 「そうね」 考え込む面持ちで、ふよふよと漂う紅白少女。 あおは、立ちこめる霧にも見飽きた様子を瞳にたたえながら、少女の瞳をのぞき込むように見据える。 「春の長雨の時……とか?」 「そうそう、困るのよね。散っちゃうし。春が早いと花見分が足りないわ」 「夏の大雨の時……とか?」 「あー、宴会の最中に降り始めたり。雷は花火の代わりになるけど、嫌よね。あとは、」 いつしか霧は濃く、深い陽紫に立ちこめていた。 心が、痛い程に研ぎ澄まされていくのを感じながら、あおは目を細める。 あくまでも自然を装いつつ、肩より少し高い位置に漂う巫女のより上空へと視線を移しながら腕を解いたあおは、体を斜に構えた。 「巫女を500機くらい沈めた時……とか?」 「……異変ね」 夕暮れが夜に蝕まれる、一時の刹那。息を吸い込み、紫紅に染め上げられた一際大きい雲を見上げる。湖畔が、わずか数呼吸の間に闇に包まれてしまう、そんな時刻。 湖上の妖精も、今頃は住処にたどり着いている頃だろう。湿気を含む重い空気を、雑念と共に、時間を掛けて吐き出す。 ゆっくりと、心に覚悟の衣をまといながら、巫女の――どこか間の抜けた、しかし揺るぎのない真っ直ぐな――瞳を、再び見据えた。 お互いの視線が絡み付いた瞬間、同時に跳びすさった。 相手に対して右手方向に跳躍したあおは、後方に距離を取った巫女が、先程まで自分の立ちつくしていた位置を護符の火線で薙ぐのを見て、背筋が凍りついた。 勝算は、なかった。 空を飛ぶ巫女を相手に、ただの人間が勝てるわけもない。湖を背後に構えていることも不利でしかない。湖岸は若干ではあるが傾斜しているし、土は湿気でぬかるんでいる。 そして何より、――力が、ない。 一呼吸すらも自分に許さず、着地と同時に反対方向へと跳躍した数瞬後、またも火線が襲いかかる。一瞬の内に位置を切り替え窮地を脱したあおは、突如巫女へと突進した。 巫女が弾幕で勝負するというのなら、勝利の手段は数える程しかない。 それは例えば、“肉弾攻撃”による“身体的接触”――!! しかしその行動は見透かされていたのだろう、巫女は護符をばらまきながら、空中に飛び上がることなく――手加減でもしているのか――難もなくかわし切り、有利な距離を模索する。 「へぇ、いい勘してるわね」 「ありがと。……博麗の巫女、よね」 「……あん?」 「被害者だと言ったら、信じるかしら」 「当たり前じゃない――この加害者め!」 「苦手なんだけど」 「犯罪が?」 「手加減が」 「……良い結界の肥やしになりそう」 「有機栽培結界?」 「産地直送よ」 「軒並み引っこ抜くか」 「犯罪者め」 位置取りを勘案している巫女の懐に、あおは対話で出来た一瞬の隙――地へと降り立った瞬間の出来事――を見逃さずに飛び込んだ。 踵で巫女の足を踏み抜きながら、全身の力で腹を殴り抜ける! 拳に走る鈍い衝撃を感じた瞬間、その感触が消え失せた。殴りつけたあおの右腕に――悪寒を感じるより早く飛び退いたにも拘わらず――光が収束し、破裂した。 無傷とはいかなかった。反応が遅れていたら、掌が焼けただれていたかもしれない。 だが、得たものは大きい。 広範囲霊撃(ボム)にも、“対処の仕方”はあるのだ。 「普通、」 目を丸くした巫女が、息を詰まらせる。 「今のって避けられないんだけど」 「普通じゃないのかも。って、思いたい気分」 「あなた、人間よね?」 「空は飛べないけど、多分ね。それはそうと……まだ?」 「そうねえ。……ただの人間なら、次で最後にしましょうか」 「もう暗いしね」 「知ってるわ」 「?」 「鳥目ね」 「あはっ」 距離を取ろうとする巫女に対して、足を鞭のようにしならせて攻撃を加える。巫女は流れるように繰り出される蹴撃を冷静にかわしながら、あおの周囲に光条の結界を張り巡らせる。 地を這うしかない人間では、到底脱出出来ない護符の網が、刻一刻と押しつぶすように迫り始める。通常弾を掠め(グレイズさせ)ながらも結界の粗を探し、最善手を探し出すあおには、結局は結末を先延ばしにするだけでしかないことが、良く判っていた。 地面から空中に伸び上がって張り巡らされた結界は、通常弾符ではなく、先ほどの霊撃に使われたものと同質の護符を使用しているのだと、あおは符に描かれた紋様から推察した。絶対に触れたくはないと思わせる霊力の奔流を網として、符は立体的な結界を展開していた。紡がれた光の柱は、あおを中心とした円柱ではなく、ベニヤ板を幾重にも貼り合わせたようないびつな形をしていることに、あおは気がついた。全能を以てすれば、終端までたどり着けるような経路を残しているのだと、そう感じられるのは、巫女の遊び心の顕れでもあったろう。 今からどれほどの最善手を尽くしたとしても、現在の駆動力、瞬発力を最大に引き出して結界の終端までたどり着いたとしても、その瞬間こそ巫女が張り尽くした罠の最終段階であることが、あおには漠然と理解できた。 とはいえ、――奔る。 思考すらなく、体の赴くままに、走り抜ける。 一瞬前に駆け抜けた場所を、護符がなぎ払う。 一瞬後に駆け抜ける場所が、弾幕で埋め尽くされる。 なびいた髪を光の網で焦がしながら、弾符の火線を駆け抜ける。 巫女の視線・反応から、二手、三手先の思惑を読み取り、刹那の時間で裏をかく。一手を追う度、取り得るべき未来をはぎ取られて行く感覚に、あおは不思議な高揚を覚えた。 その愉悦が招いた、反応の空白。 走り込む位置がわずかばかりずれた、その間隙。 次善であるにも拘わらず、最善ではなかったと言う、ただそれだけの、致命傷。 有無を言わせない護符の弾頭が、地面を打ち崩す。頬先を、陰陽玉が、残像を残してかすめる。足を止めたあおの目の前、霊力網を隔てたわずかな距離で、巫女は微笑を浮かべる。 「惜しいわね」 「……つもりもないんだろ」 「まあね。命乞いなら、聞かないけれど」 「さすが巫女、さすがだな」 「良く言われるわ。何のことだか、わからないけど」 「一つ言っておこうか。……命乞いなら、聞いてやる」 「面白いわね。どうやって、」 考えていたわけではなかった。 ただ,思いついただけの,分の悪い掛け。 あおは中空に固定されている,霊力のほとばしりで,今にも弾け飛んでしまいそうな程に輝いている護符に,勢いよく拳を放った! あおが霊撃でのたうち回る光景を想像していたであろう巫女の,望外の事態が,目の前に繰り広げられた。青白い閃光を放ちながら,瞬きの間に結界が“ほどけた”! 護符の一枚が,突如としてほつれ,結果として結界全体の霊力流が消え失せたと巫女が理解したのは,繰り出された手拳を紙一重で避けた時だった。 「甘い!」 「! しまっ――」 台詞を言う暇すら与えられず,あおは巫女の放つ広範囲霊撃(ボム)に曝された。 閉じた掌の中で,焦げ付き焼き切れた,護符の残骸が崩れ落ちる。 巫女が緊急の霊撃に使用する護符の一種だ。つまり――, 「……発動中の護符を奪い取って霊力供給を絶ったか。くらいボムが避けられた理由はそれか。更に結界にぶつけて無理矢理霊力ねじ曲げて,反対に霊撃した,なるほど,だけどちょっと甘いわね。殴り抜けたら――」 「ぐっ……。霊符は,……奪えない,か」 「何度も許さないわよ,そんなインチキ。STGなんだし」 「……」 「どうやら本当にただの人間みたいね。まあ,解決したら帰りに拾ってあげるわ……鳥目みたいだしね」 やれやれと肩をすくめる巫女の姿が,返事すらも出来ず横たわったあおの,幻想郷での最後の景色となった。 きーご,DY。魔理沙と,レミリア。そして,あお。幻想の郷に,現出した,その意味は。 幻想郷の外で目を覚ましたあおが知ることは,二度となかった。 ただ,霧に包まれながらも,蒼く,静かに,月を染め上げていたあの湖だけは,あおにとっていつまでも忘れられない景色となった。 BAD END NO.1 ノーマル以上でノーコンテニュークリアを目指そう!
https://w.atwiki.jp/omf-game/pages/1791.html
名前 幻想の報酬箱 抽選でアイテム獲得 抽選アイテム スキルストーンx5 制作キットx5 穀物袋1500x3 生命のメダル 10 迷宮のメダル 10 鋼玉 ルテニウム ケルベロス・ボーン ベヒーモスの硬骨 王家の黄昏 ヒュドラの血 ※情報収集中
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/4934.html
新世界へ 戦慄の兵威 COMMAND C-S90 白 2-4-0 U (自軍配備フェイズ):全てのGの枚数と同じだけ、自軍本国を回復する。その後、全てのユニットの枚数と同じだけ、自軍本国の上のカードをゲームから取り除く。 期待値だけならかなりの回復が見込めるカード。但し、回復したい終盤にユニットが0枚な筈が無く、当然4~5枚は取り除かれるだろう。 しかし、その取り除く効果も自軍セレーネ・マクグリフでメリットに出来るので一概にデメリットとばかりは言い切れない。 玄人には使われないが、玄人並に使用タイミングを問われるカードである。
https://w.atwiki.jp/zairin/pages/373.html
535 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 01 18 53 ザイリン「久々に異世界に旅立とうかな」 イスペイル「三日以内でな」 ザイリン「とりあえずメンバーを集めようかな」 イスペイル「たまにはジョシュアを連れてってやれ」 ジョシュア「b(ryです。まあたまには楽しもうと思います」 ジョシュア「で、誰を連れていくんですか?」 ザイリン「とりあえずあそこで干からびてるリーさんはどうだ」 リー「…水か白身、あと栄養ドリンクをくれないか」 ザイリン「よし、なら一緒に異世界に行くぞ」 リー「わかったよ…早くくれ」 ジョシュア「キラさんがこっちに走ってくる…」 キラ「ザイリンさん、理由は聞かないで連れていって!早く!」 ザイリン「あ、ああ。なら行くか」 ダイモン「今行けるのはこの世界だな」 1、一年戦争(アバオアクー戦) 2、スパロボIMPACTの世界 3、ドラクエ3の世界 536 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 01 20 28 222! エクセレンとロム兄さんに会いたい 537 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 01 32 18 2、了解 ちなみに本命は3だった(勇者ジョシュア、遊び人キラ、ザイリンに武闘家リーを…) クワ○ロ「む、コロニー阻止地点に正体不明反応3追加だと?」 エク○レン「わぁーお、味方かもね」 甲児「そんな都合いい訳ないでしょ、4機ならロ○さんかもしれなかったけどさ」 ブラ○ト「とにかく総員戦闘準備、行くぞ」 ガ○ー「む?突然所属不明反応が現れたな」 マシュ○ー「なに、どんな奴でも倒すさ、このバラの花に誓って!」 ザイリン「…宇宙か…ジョシュア君酔わないか?」 ジョシュア「大丈夫です。ヴォル子さんよろしくお願いします」 リー「ザイリン、前方に接近中の大型物体がある」 キラ「あれは…コロニー?」 ザイリン「とにかく向かってみよう」 アル○ィミィ「平行世界…からですか…どうしますの…」 538 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 01 55 07 ザイリン「む…あのコロニーは地球に向かってるな」 ジョシュア「落とすつもりですか!?止めましょう!」 リー「だがむやみに干渉したら…」 マシュ○ー「そこの所属不明機3機、聞こえているなら応答せよ」 キラ「こちらキラ・ヤマトです」 ザイリン「ザイリンだ」 リー「リーだ」 マシ○マー「我が軍の軍事行動を邪魔するな。そこを退け」 キラ「………」 ザイリン「………」 ジョシュア「あの…まさか…?」 リー「お断りだ!」 マ○ュマー「ぬぉぉ!いきなり発砲とは卑怯な!?」 ガト○「邪魔をするなぁぁぁ!!」 ブ○イト「正体不明機がネオジオンと交戦開始した」 ジ○ドー「つまり味方ってわけ?」 ロール「わからないけど…今は信じよう」 ガ○「くぅぅぅ!燃えてきたぜ!」 ブ○イト「よし、全機出撃!」 ユ○カ「エステバリス隊も全機発進!」 539 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 02 11 50 ザイリン「あらかた雑魚は片付けたな」 ジョシュア「b(ryです。なんだかんだでリーさんが片付けました」 リー「宇宙だからヴォル子ちゃんはあまり戦えないしね」 キラ「僕のストフリは微妙に弱い…?」 マシュ○ー「…く、このマシ○マー・セロ…」 ガ○ー「ち、ロンドベルが到着した!」 ブ○イト「やはり3機は敵の敵か…」 洸「とにかくまずはネオジオン隊を倒します!」 シ○マ「そうはさせないよ!」 リー「うわっ!?被弾した!」 ザイリン「いかん!?真横に伏兵とは…」 キラ「リーさん、大丈夫ですか?」 ガト○「○ーマか…今が好機!全軍進め!」 ロ○「待ていっ!」 ○シュマー「なんだ!? どこだ!」 ガ○ー「むっ!?」 ○ム「大いなる川の流れを力で止めようとする者は、 やがて、その愚かなることに気付くだろう。 正義の流れは、もはや止められぬ… 人、それを怒濤という…!」 マ○ュマー「どこにいる! 卑怯者め、この○シュマー=セロに向かって、貴様何様のつもりだ!」 シー○「うざったいねえ! おまえはなんなんだい!」 ロ○「おまえたちに名乗る名前はないっ!」 540 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 02 22 48 ジョシュア「b(ryです。なんとかコロニーは阻止できました」 ○ライト「ふむ…平行世界から来たのか…にわかには信じがたいが」 ザイリン「気持ちはわかる。彼が治り次第我々も撤収するつもりだ」 ジョシュア「あまり長居できないんです」 ロ○「彼らは嘘は言っていません、とりあえず信頼できます」 ザイリン「ありがとう。我々から見たら君達もびっくりだ」 ジョシュア「宇宙に生身で出れるなんてすごいですよ」 ブ○イト「とりあえず彼が治るまでは艦内で楽にしてくれ」 ザイリン「ありがとうございます」 541 :1/2:2010/01/20(水) 10 05 50 【いんでぃくす☆】 ノーザ「うっかり中将達帰ってこねえな…」 翔子「また異世界でトラブルに巻き込まれてる可能性大ですねぇフヒー」 僚「迎えに行った方が良さそうですね」 ノーザ「んだな。翔子に僚、付いてこい」 翔子「面倒臭いですねぇ」 ダイモン「ザイリン達ならimpactの世界だぞぅ」 僚「impactですか」 ノーザ「あのうっかり達を連れ戻すから、俺たちも連れていけ」 ダイモン「了解~」 ドンブラドンブラ… ダイモン「おぉ、しまった。ノーザ達を地上部隊の方に送り込んじゃったぞお」 【impactの世界・地上】 ジェ○ル「あははぁ!!私が大きくなったってことは敵が小さくなったってことさぁあ!!」 ショ○「ハイパー化……悪しきオーラ力が暴走したというのか!?」 キョ○スケ「…分の悪い賭けになりそうだな」 ヒューーン……ガンガンガンッ 葉○「上空から未確認の機体が!?」 ハイパージェ○ル「な、なんだい!?」 ノーザ「……デカい機体だな」 翔子「本当ですねぇ」 僚「ドボルザークやキングダリウス位ですね」 キョ○スケ「そこの3機!所属はどの部隊だ!」 僚「所属って言われてもなぁ」 翔子「この場合は…」 ノーザ「俺たちはいんでぃくす☆の誇る精鋭、チーム・ノーザだぁ!」 翔子「なに勝手に名乗ってるんですかぁ!おいなりさん小隊ですよぉ!」 僚「そんな恥ずかしい名前があるかぁぁ!!」 542 :2/2:2010/01/20(水) 10 11 29 ハイパージェ○ル「…あたしを無視する気かい…なら死ねやぁ!!」 ドカンドカン ノーザ「せっかちな女だな、人の名乗り位聞けよ」 翔子「あんな人が行かず後家になるんですよねぇ…」 キョ○スケ「…………」←呆気に取られて言葉も出ない 僚「とにかくまずあのデカいのを倒しましょう」 翔子「フヒッ!ヘタレな将陵先輩が今回の突っ込み役という訳ですねぇ」 僚「誰がヘタレだ!」 ノーザ「お遊びはその辺にしとけ。合体技でサッサとケリつけちまうぞ」 翔子「はぁーい。かぁずきくぅぅん!!」 僚「は、恥ずかしいけど…(///)……ゆぅみぃーっ!!」 ノーザ「ダイヤぁぁぁぁ!!!!」 ズモモモーン… ハイパージジェ○ル「な、なんだい…異質なオーラ力を感じる…!」 三人「乙女のフォーメーションアタック!!」ズガーン ハイパージェリル「お、おのれえぇぇー!!!」 チュドーン ノーザ「よっしゃ。一丁上がりだな」 僚「は、恥ずかしかった…」 翔子「でもノリノリで叫んでましたよぉフヒヒw」 キョ○スケ『男が二人いて乙女はないだろう…』 【ガン○ール内】 葉○「なるほど。君たちは行方不明の仲間を探してるのか」 ノーザ「ああ、深入りはマズいから見付けたらサッサと帰るけどな」 僚「何か情報をお持ちではないですか?」 キョ○スケ「…宇宙にいるかもしれんな」 翔子「宇宙ですかぁ?」 キョ○スケ「ああ。俺の同僚が何か知って…む。何故笑う?」 ノーザ「同僚って…年上の彼女じゃねえか(・∀・)」ニヤニヤ 翔子「しかも金髪ナイスバディの明るい人ですよねぇフヒw(・∀・)」ニヤニヤ 僚「酒豪でボケもできちゃうんですよね(・∀・)」ニヤニヤ キョ○スケ『…何故そこまで詳しく知っている!?』 ダイモン「ノーザ達にぃ【スパロボimpact】攻略本を持たせたのだぁ、がはは」 543 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 11 17 36 ラーカ○ラム艦内 キラ「エクセ○ンさんハァハァ」 エク○レン「ちょっと、なんで私について来るの!?」 ザイリン「ジョシュア君、吹き矢(麻酔)はあるかい?」 ジョシュア「あります、フッ!」 キラ「ハァハウッ!……ハカッタナザイ…リ…zzz」 ザイリン「彼が迷惑をかけてすまない、私はザイリンだ」 ジョシュア「ジョシュア・ラングレンです」 エ○セレン「あ、気にしないで。私はエクセレ○よ」 ジ○ドー「あんたたちがさっきの連中かい?」 宇○「援軍感謝する、まあ我々が助けたような気がするが」 甲児「大○さん…」 ロール「あのロボットはどこで作ったんですか?」 ザイリン「あ、いや…(見知った顔がいるな…てか何て言えば)」 ジョシュア「惑星Zi、プラント、ダリウスです」 ザイリン「………(こんなタイミングでKY発動するなぁぁ!!)」 その後説明に時間をかなり費やした… 547 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 17 45 42 ザイリン「世話になった。お礼にこれを…」 つチョバムアーマー ブラ○ト「これから突入だからな…そちらも頑張ってくれ」 ジョシュア「そちらこそ頑張ってください」 ユリ○「名残惜しいですけどお別れですね」 ア○ト「そっちの世界にはゲキガ○ガーないんだよな」 ガ○「だからダビングして渡しておいた!見てくれ!」 リー「こっちは(衛に無理矢理渡された)ゴウバインだ、見てくれよ」 キラ「プルタンハァハァ、プルツータンハァハァ、ルリタンハァハァ」 クワ○ロ「ミィタンハァハァ、ウェンディタンハァハァ、乙姫タンハァハァ」 ○リ「バカばっか…」 ザイリン「行ったか…楽しかったな」 リー「まさかヴォル子ちゃんをウリバ○ケさんとアストナ○ジさんが改造するとは」 ジョシュア「だからヴォル子さんの宇宙適性がSになるとは…」 キラ「プルタンの写真、プルツータンの写真、ルリタンの写真ハァハァ」 ザイリン「一人逝っちゃった奴がいるぞ…」 戦利品 ゲキガン○ー全話、女性の写真、ヴォル子の宇宙適性 549 :名無し常連さん:2010/01/20(水) 19 12 08 ロール(i)「え…そっちの世界にも僕たちが存在してるんですか?」 僚「はい、皆さん元気に暮らしてますよ」 ランバ(i)「そ、そっちの世界の私って、スタイル良かったり?」ドキドキ 翔子「フヒィ…まあその内良いことありますよぉ」ポンポン ランバ(i)「(ガビーン)」 ミア(i)「も、もしかしてギル・バーグもいたりするのかしら?」 僚「普通に良い人ですよ。うちの隣でハンバーガーショップを」 ノーザ「俺たちの世界のミアとフラグ立ててるぜw」 ミア(i)「(ガーン)」 パイ(i)「あ~あ…二人してショック受けちまったぞ」 キョ○スケ「通信ではお前たちの仲間は地上に降りるらしい、そこで合流するといい」 ノーザ「済まねえな」 弓教授(i)「失礼するよ、こちらに異世界の旅行者がいると聞いて」 僚「弓教授!?…あ、こっちの世界の弓教授か」 弓教授(i)「そちらの世界の私の事も聞いてみたいが…時間もない。 戻ったらそちらの甲児君と私にこの設計図を」つ設計図二通 ノーザ「ああ渡しとく、なんの設計図だ?」 弓教授(i)「甲児君のTFOと新型光子力エンジンのだよ。なにか参考になればと思ってね」 翔子「フヒー…こちらの弓教授は紳士ですねぇ」 僚「落ち着きと威厳のある教授だな」 弓教授(i)「…聞かなくて正解のようだね」 (30分後) ノーザ「お、いたいた。うっかり中将元気かー!」 ザイリン「ノーザ!?…それに翔子君に僚君まで!?」 翔子「あんまり帰りが遅いから心配しましたよぅ」 ジョシュア「ぼ(ry久しぶりにまともな二人を見た気がします!」 キラ「う~ん…プ○ちゃんや○リちゃんいいなぁ…新たな性癖に目覚めちゃいそう」スリスリ 僚「こちらのスパコーさんはヤバい方向に進化?しましたね…」 リー「まあね。ま、ラクスさんにお仕置きされれば目も覚めるさ」 ザイリン「じゃあ帰ろうか諸君」 ノーザ「…ちゃかり俺のセリフとるんじゃねー!」 【いんでぃくす☆】 イスペイル様「なるほど、思ったより収穫の多い異世界珍道中だったな」 ザイリン「うむ。ヴォル子も宇宙での適性もアップしたしな」 ヴォル子「う……ザイリン!オレの服ちょっとキツい!」キツキツ ジョシュア「あ…改造して貰った分、体のサイズが少し大きくなったんですよ」 イスペイル様「ザイリン、新しく服を買ってやれよ」 ザイリン「…せっかく戦利品を売って儲けたのにorz」